パララクスの落雁
すぐにポロポロ崩れて食べにくいこと、この上無い。
【消散2】くらい。

ダダンダーンやりたいよぅ。
アンの空中投げでポイポイ投げ捨てたい。
コンシューマーに移植されないかな。

《小鉄百人一首》
詩:わたの原 八十島かけて こぎ出でぬと 人には告げよ 瞬動脚
意:広い海原をたくさんの島を目指して漕ぎ出てしまったと、人に伝えてください。
  瞬動脚でひとっ飛び。




最近チャンピオンを買って読む。
帰宅時の電車本数が少ないので、暇つぶしに購入している。

バキの人気投票、「範馬刃牙」の連載一周年企画のクセに「グラップラー刃牙」「バキ」「範馬刃牙」の全作品から応募可能。
「範馬刃牙」で縛るとキャラクターが少な過ぎるのは分かるが、見ていて苦しい。
【オリバ特製マッスルバンダナ】には惹かれるけど。

新連載は無かったことに。厄い。
こんなの新連載なら「猿の子ペペ」の復活希望。

メモ
明日は《サナギさん》第三巻発売日
《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》のこと。

《クラッシュ・マリガン百人一首》
詩:これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも ジーザスフラッシュ
意:知ってる人も見知らぬ人も、往来の人々まとめてジーザスフラッシュ。
  ハッハー。

JUSに追加して頂きたい作品
ゴッドサイダー
ザ・モモタロウ

明日は普通に稼働日、畜生。
《鬼平犯科帳》の9巻が読み終わりそうなので、書店を覗くも10巻だけ無い。

たまたま目についた《マンガ百人一首》を購入。





《春麗(@スト?)百人一首》
詩:花の色は うつりにけりな いたずらに 歩きビンタを ながめせしまに
意:春麗に歩き立弱Pからの発頸と投げの自動二択を迫られている間に、花が色褪せてしまった。
石の上にも残念
《雄オーロクス》はバッファローストームだな、と。

アクセス元表示に「私はシカゴの暴れ牛よ」で検索された跡が。
しかもググってトップ。
ロクな言葉で検索されない。


《「シロッコ、シロッコ」百人一首》
詩:わが庵は 都のたつみ しまぞ住む メタが一周古いと 人はいふなり
意:私の家は都の東南にあって住んでいる。
  人は「君のはメタが一周古いだけだから」と言う。
  悲しいことである。

某暴君くらいしか元が分からなそう。愛のポックス劇場よりはマイナーっぽい。

最初はアノ座談会を猛者通っぽくしようと思ったモノの、デュエリストジャパンが実家にあるので諦めた結果、百人一首に。

なんで退勤中に突然シロッコが脳に浮かんだのか。
アクセス元表示に「ロリータ木綿の味比べ」での検索。
検索する方もアレだけど、検索でヒットしちゃう方もアレだ。
読んだわけじゃないけど、官能小説愛好家になった気分。


コレを別にして、人間としてのレベルを1ランク下げた日。


《孤空院金田郎百人一首》
詩:天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 突撃シーザー
意:大空をふり仰いで遠くを眺めていると、山で熊と相撲を取ったのを思い出す。

《いかづち頭/Thunderheads(GPT)》は「豪血寺流御顔打」的。
《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》は「森羅鏡」的。

お梅、お種ときたら、この流れで干慈的orお志摩的なカードも発掘してデッキを・・・
とは思わない。
熱電対が嫌いになった一日。

《ゴバルスキー百人一首》
詩:かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば ゴバルスキー
意:かささぎが掛け渡すという橋に白い霜が降りている。
  ここはシベリア出身のゴバルスキーの出番であろう。
  ゴバルスキー!出られませい!
ISBN:4041305241 文庫 筒井 康隆 角川書店 ?620

稼動初日

3D−CADの練習をするも、全然ダメ。
前の職場は大企業のくせに、今時珍しく2D−CADだったので3Dは未経験。
イライラする。

帰りに電車を乗り間違えて2.5倍の時間を費やす。

《単位171の新知識》を読了。
《夜を走る》を購入。

《独眼鉄百人一首》
詩:奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声聞ときぞ 金瓜 舞大円盤
意:紅葉の山奥で鳴く鹿の声が聞こえたので、金瓜 舞大円盤で仕留めた。

ヨーヨーの化け物>ロジャー
タイムスパイラルの略称は「ムスパ」で。

ムスパの予約をして、《アルカディア》と《ゲームジャパン》を購入。

週末に帰省予定。
金曜の夜にムスパ剥き⇒土曜にアキバでシングル
の予定

《蝙翔鬼百人一首》
詩:田子の浦に うち出でてみれば 白砂の 富士の高嶺に 天稟掌波
意:田子の浦に出て、冠雪富士に天稟掌波を放つもむなしいばかりだ。
ISBN:4062574845 新書 星田 直彦 講談社 ?987

今日も図面の改定をして、紙面回覧に回す。
引継ぎも少しばかり。
明日で最後なんだけど、データもゴミもまったく片付いてない…

「この席もあと1日か」なんて感慨に耽ってみたり。
ぼんやりしてないで、お片づけしなさい!
片付いてないけど、明日のあいさつ回りの時に配るお菓子を買いたくて残業2時間で退社。

《ほとんど無害》が終わったので書店へ。
取り敢えず繋ぎに《単位171の新知識》を購入。
次は何の小説読もうかな。

《男爵ディーノ百人一首》
詩:あし引の 山鳥の尾の したり尾の ながながし夜を 棘殺怒流鞭
意:長く垂れ下がった山鳥の尾の様に、秋の夜長に振るう棘殺怒流鞭も長いことよ。

アクセス元表示を見たら「暗黒空手」で検索して来た方がいるようで、なんともレアな…
「暗黒空手」でググるとこの日記が検索トップ、なんとも恥ずかしい。
「飛ぶ鳥、後を濁さず」なんて無理、終わんない。

《モスキート百人一首》
詩:春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ ロイヤルナパーム
意:春が過ぎ去り、いつのまにか夏が来てしまったようだ。
  干してある夏の着物がロイヤルナパームで焼かれてしまった。
  悲しいことである。

魔神円月輪

2006年9月23日 百人一首
魔神円月輪
溜りに溜まった洗濯物をやっつけるべく、朝から洗濯機をブン回す。
いい天気で洗濯物もよく乾きそう、久しぶりに布団も干してイイ気持ち。

今日は何となく「暗黒空手」の日。

《暗黒空手かるた》を妄想。
い:犬も歩けば暗黒空手
ろ:論より暗黒空手
は:花より暗黒空手
に:憎まれっ子世に暗黒空手
ほ:骨折り損の暗黒空手
へ:屁をひって暗黒空手
と:年寄りの暗黒空手


いろはかるたは江戸版、上方版、尾張版と色々あって面倒なのでやめた。

代わりに《暗黒空手百人一首》を妄想。
詩:秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 暗黒空手
意:秋の田んぼで稲刈りだ、屋根は菅や萱で編んだものだから目が荒い。
  暗黒空手を見舞った時の返り血が袖についてしまった。

《あんこくからて》が丁度7文字、最後を暗黒空手で〆ればOK。
1日一首でも3カ月強かかる、やめた。


明日はプレリ。
画像のフルスポ見てて思ったのが
《Telekinetic Sliver》は何となく黒柳徹子っぽいな
と。