タンコーボンカイタイナ号に乗船しました

トンボーの単行本買いに近所の書店へ。

一緒に買うつもりの「イカ娘」「みつどもえ」はあるが、やはりと言うか「トンボー」が見当たらない。
棚整理してる店員さんに訊いてみる。

「数冊入荷したんですが、売り切れました」

ここでのポイントは
１）マイナータイトルにも関わらず、入荷していた
２）マイナータイトルにも関わらず、売り切れていた

１）に関しては、結構大型の書店なので問題なし。

２）に関して
駅前の書店なら、行きずりの人が偶然目に止めて興味を持って買うこともあろう。
しかし、この書店は住宅街の真ん中にある。買いに行った時間は18:00過ぎ、多くの人の目に触れたとは思えない。
なのに売り切れとは…　一人で複数冊購入するマニアがいるのかもしれない。





要するに、タンコーボンが買えなくて悔しかった。ってことなのです。