古いものが、かえって新鮮に感じる
2009年3月30日 日常新しい連続テレビ小説【つばさ】のファーストインプレッション。
1):食事風景の構図が、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』や寺内貫太郎一家の食事風景のアレ。
長い卓を横手にして、奥と左右に座ってる配置。
よく知ってるハズなのに、妙な新鮮味。斬新に映った。
2):弟の声が異様に高い。電話口とかだと女の子と勘違いしそうな声。
前作の連続テレビ小説【だんだん】はあまりにもファンタスティックな内容だった。並行して再放送してた【純情きらり】が神過ぎて余計に際立ってしまい、途中からマトモに見るのをやめた。
個人的には感情移入ゼロ、これまで見たテレビドラマのなかで最悪のモノのひとつ。ってもあまりドラマは見ないんだけど。
そんな中で【つばさ】にはチョット期待。
1):食事風景の構図が、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』や寺内貫太郎一家の食事風景のアレ。
長い卓を横手にして、奥と左右に座ってる配置。
よく知ってるハズなのに、妙な新鮮味。斬新に映った。
2):弟の声が異様に高い。電話口とかだと女の子と勘違いしそうな声。
前作の連続テレビ小説【だんだん】はあまりにもファンタスティックな内容だった。並行して再放送してた【純情きらり】が神過ぎて余計に際立ってしまい、途中からマトモに見るのをやめた。
個人的には感情移入ゼロ、これまで見たテレビドラマのなかで最悪のモノのひとつ。ってもあまりドラマは見ないんだけど。
そんな中で【つばさ】にはチョット期待。
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