新しい連続テレビ小説【つばさ】のファーストインプレッション。
1):食事風景の構図が、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』や寺内貫太郎一家の食事風景のアレ。
   長い卓を横手にして、奥と左右に座ってる配置。
   よく知ってるハズなのに、妙な新鮮味。斬新に映った。
2):弟の声が異様に高い。電話口とかだと女の子と勘違いしそうな声。



前作の連続テレビ小説【だんだん】はあまりにもファンタスティックな内容だった。並行して再放送してた【純情きらり】が神過ぎて余計に際立ってしまい、途中からマトモに見るのをやめた。

個人的には感情移入ゼロ、これまで見たテレビドラマのなかで最悪のモノのひとつ。ってもあまりドラマは見ないんだけど。



そんな中で【つばさ】にはチョット期待。

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