ISBN:B0012IWZQG 雑誌 エンターブレイン 2008/01/30 ¥690

まだ買うのか、自分。


◆ダイナマイト刑事EX
何気にまだ記事がある事実。
イラストの場所を最後まで紙面紹介したのはエライ。
ちなみに今号は【ジャンル:特攻野郎よ永遠にアクション】
流石に次号は記事が無いだろうな。


◆猛者通信 ドス龍 【DOS25本目 キャッチェリング インフェルノ】
今号のマイベストはまさ兄ィの発言
まさ 左様。この言語道断の激務で、コーディなら50人、カラテカなら100人、スペランコーなら500人死んでおるわいフェフェフェフェ。

この表現は使えそう。

《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》に殴られたら、コーディなら50人、カラテカなら100人、スペランコーなら500人死んでおるわいフェフェフェフェ。

とか。


◆西遊釋厄傳2にノータッチ
記事が無いうえに、発売予定リストにも無い。
アケでは久しぶりになるアクションゲームなのに…
ゲームは「段々上手くなっていく」感がいい。繰り返しチャレンジしてそのゲームへの愛着が湧いていく、ゲセの楽しさを知っていく。

見た目のインパクトは充分あるらしく、ロケテでは結構興味ありそうに人が見てる。でも席を空けてもだれもやろうとしない。
その1コインに繋がるもう一押しが必要かもしれない。ネットの攻略情報があっても、やはり雑誌記事の方が間口を広げてくれると思う。

次号以降はまだ分からないけど、大変残念。

単純に自分の注目してるゲームが扱い悪くて愚痴ってるだけ、おしまい。

コメント

nophoto
通りすがりのえふじぇい
2008年2月3日0:20

西遊釋厄傳2、今日少し秋葉原Heyを覗いてみましたが、
やっぱり「遠巻きに見る人」が多い気がします。
連続してプレイしたい、という部分に持っていくにはもう一ひねりが必要かも。

だがやもん@IFJ
だがやもん
2008年2月3日22:53

「ロケテだから人にガン見されるが恥ずかしい」
とかで座らない、とか無いかな?

格闘アクションってSTGや格ゲーよりよっぽど1コイン投入の敷居は低いとは思うんだけど。
個人的にはキャラデザ結構好きだし、日本語変だし、難易度はそんなに無理臭しないし、環境があれば腰を据えてじっくり遊びたい。