6月5日の日記

2007年6月5日
朝9:00に父親から電話。
「おじいさんが亡くなったからなるべく早く田舎に帰るように」

ん?昨日「集中治療室から一般病床に移った」と聞いたばかり。

1ヶ月以上ヒゲを剃っておらずリンカーンみたくなっているので、床屋に飛び込んでゴリッとスポ刈りに。
衣類と父から頼まれたノーパソを詰め込んで高速バスに乗り込む。

田舎へ帰ると祖父は病院から帰ってきていて、布団に寝かされていた。
きれいな顔をしていて、今にも起きてきそうだ。

しばらくすると葬儀屋が来て、遺体を斎場へ移す。

親類縁者が帰った後、父と二人で斎場に宿泊。
空調利いてるし、風呂もある、便利なもんだ。

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