やってしもうた

2007年3月6日
自分の幼児性にはつくづくあきれ果てるばかり。
人に対して誠実にありたいと表層では思いながら、分かりきった原因で他人様に迷惑をかける。
終わったことをいつまでも後悔し続けるネガティブな姿勢。

愛する家族、友人に対して恥ずかしくない人間でありたいと思う。

家族に対して「余計な心配を掛けたくない」という思いから心中のモヤモヤ、自分の幼さを話したくない気持ちがある。
それでも話すとすれば家族以外には無く、少し話しを聞いて欲しい気持ちもある。

自分の中でのっぴきならない状態になったので、少し漏らした。
スッキリ。

気持ちの切替が大事。


これから川崎の実家に帰る方向で色々と動きそう。



たまにはこんな事を書いて自分の心を整理することもある。

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