もう一丁、見舞い
2006年8月14日今日は母方の祖父を見舞い。
夕食の時間に合わせて老人ホームへ。
テーブルの上にタッパーに入った白い粉を発見。
見てると看護士が味噌汁に入れてかき回している。
「秘伝の調味料か?」と思ったら、とろみを付けてるらしい。
約一時間くらい食事の面倒を見る。
健常者にとっては取るに足らない量だが、それでも全部食べきることはできなかった。
入所して何年経つかはもうさだかではないが、祖母と伯父ほぼ毎日通って夕食の面倒を見ている。
いかに家族とはいえ、なまなかなことではない。
上を見ても下を見てもキリが無いが、毎日家族が会いに来る祖父はそれでも幸せな方だと思う。
あたりまえなんだけど「いろんな人がいるなぁ」と思う。
夕食の時間に合わせて老人ホームへ。
テーブルの上にタッパーに入った白い粉を発見。
見てると看護士が味噌汁に入れてかき回している。
「秘伝の調味料か?」と思ったら、とろみを付けてるらしい。
約一時間くらい食事の面倒を見る。
健常者にとっては取るに足らない量だが、それでも全部食べきることはできなかった。
入所して何年経つかはもうさだかではないが、祖母と伯父ほぼ毎日通って夕食の面倒を見ている。
いかに家族とはいえ、なまなかなことではない。
上を見ても下を見てもキリが無いが、毎日家族が会いに来る祖父はそれでも幸せな方だと思う。
あたりまえなんだけど「いろんな人がいるなぁ」と思う。
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