梅雨の晴れ間

2006年7月8日
確か梅雨だと言うのに結構いい天気。

溜まっていた洗濯物をやっつけるべく、洗濯機を3度回す。
久しぶりに布団も干す、いい感じだ。

布団を干してスペースが空いたついでに漫画と文庫本を少し整理。
案の定、ついつい漫画を読み出す。
漫画と言ってもあまり持っておらず、
《バジリスク》
《おやつ》
《新・河原崎超一郎》
《柔道放物線》
《サナギさん》
《もずく、ウォーキング!》
これだけ。
チャンピオン率が異様に高い。ジャンプ、サンデー、マガジンも読んでるのに不思議だ。

“一方、子供達はと言えば「うんこ」とかで大爆笑”

言わずもがな《サナギさん》の名言。
《サナギさん》は毎週読んでるけど、単行本でまとめて読んだ方が面白い気がする。

件の部分を読んで脳に浮かんだ言葉が《不安定性突然便意》。
尿意もそうだが悶絶間違い無い、こいつに襲われたら笑えない。
恐ろしい!

子供達だけでなく自分も「うんこ」で脳からアドレナリンが分泌されてるっぽい。

グーチョキパーで グーチョキパーで
何つくろ〜 何つくろ〜
右手はパーで 左手もパーで
《ウラシュト》 《ウラシュト》 ♪

右手と左手を重ねて指をヒラヒラさせるイメージで。

カタチがよく分からないウネウネしたヤツなら何でもパー*2でいける。
《殴打蔦の葛》《生きている業火》《生物の原形質》《粘体マンタ》
スタンならこの辺。

グーの上にパーを重ねて《眩暈の落とし子》。

学生時代はパーとパーで“ショゴス”でゲラゲラ笑っていた。

お子さんをお持ちのMTGプレイヤーの方がいたら是非やってみて頂きたい。
エリート教育だな。

明日のコールドスナップに向けてQ&Aも読んだしフルスポも一応目を通した、寝る。

コメント